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メイクアップアーティスト HanakoのBeauty Blog

国内外の美容情報、海外のコスメなど、メイクアップアーティストの目線からの美容情報を配信します。

▷メイクアップアーティストになるには?

気づいたら、前回の記事から3ヶ月・・・

長過ぎる未更新期間になってしまいました。

いつも楽しみにしてくださっている方、すみませんっ!

 

また、この更新出来ていない期間にもまた海外2カ所行っていたので、

海外コスメやおすすめコスメなど、どんどんアップして行きたいと思います。

 

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 (定番アイテム&6月7月のお気に入りコスメたち)

 

色々な方からコスメの情報が嬉しいなどお言葉いただいたり、

メイクアップアーティストになった理由やどうやってなったのか、

など、案外そう言ったご質問をちょうだいする事が増えています。

 

興味をもっていただいて嬉しい限りです!!!!

 

最近も、こんなメールをちょうだいしました。

 

📩突然のメッセージ失礼します。

私は高校3年の高校生です。私は将来メイクアップアーティストになりたいのですが、

メイクアップアーティストについての知識だったり、メイクアップアーティストになるまでの過程みたいのがいまいちよく分かりません。やはり専門学校を出るのが適しているのでしょうか。忙しいとは思いますが、教えていただける範囲でよいので是非意見を聞かせて欲しいです。

 

 

今日はそんなご質問にお答えします。

 

 

まず、最初に言える事は、

メイクアップアーティストになる方法はいくつもあるということ。

 

さらに、どういう種類のメイクアップアーティストになりたいかによっても道のりが変わります。

  

 

その細かい話しは後にして、

定番の方法をざっと挙げるとすると、下記3つ。

 

美容専門学校/メイク専門学校

②美容系企業に就職

③独学

 

ちょっと近道ではないですが、こちらもたまにいます。

④大学進学(美大/芸大など)

※特に、特殊メイクなどの造形に興味がある方は、美大・芸大進学はオススメです。

 

 

ちなみに、私の高校卒業後の進路は4年制大学。

美容には関係の無い事を専攻していました。

 

流れとしては、、、

④大学進学&③独学

②美容系企業に就職

①美容専門学校(アメリカ ロサンゼルス)

 

という流れです。

 

 4年制の大学を卒業し、

「自分の化粧品ブランドを作りたい!メイクに関わりたい!」と思ったので、

化粧品メーカーに入社し、

皮膚の構造から肌の基礎知識、エステ・メイクのいろは、商品知識など。

 

たくさんの美容知識を学んだ上で、

メイク販促部化粧品ブランドのインストラクター、マーケティング部の販促の仕事を経験しました。

 

次第に化粧品ブランドの美容インストラクター、アーティスト

でいる自分に疑問を持ち始め、

 

将来的にフリーランスのメイクアップアーティストになりたい、

中学生の頃に憧れた特殊メイクのメイクアップアーティストにもなりたい、

メイクの仕事をするなら、経験だけではなくもっと専門的に勉強をしたい!

と思い始めた事がきっかけで、

 

アメリカでのメイク留学&インターンを決意しました。

 

 

今回のご相談者さんは、高校3年生ということで進路に悩まれている事と思うので、

色々調べている事とは思いますが、

分かりやすく基本的な道のりが書かれているウェブページを見つけたのでまずはこちらを読んでみてください。

 

careerpark.jp

 

1番間違いなく、かつ近道の方法はやはり高校卒業後、

美容専門学校やメイク専門学校への進学。

 

この場合は入学してみて、美容関係の仕事が合わないかも!

と感じてしまったときには、方向転換に時間がかかる可能性が出てくるのが、デメリットではありますが、

 

そのかわり、

一番早く確実に美容の仕事に就ける進路だと思います。

 

余談ですが、高校卒業のこの時点で絶対にこの仕事がしたい!

と気づけている方はどのジャンルにおいてもすばらしいな。と思います。

 

そして

美容学校卒業後の進路については、こちらに比較的詳しく書かれています。 

専門学校を選んだ場合は、卒業後の進路がその後の道に一番影響すると思いますので特にそこまで考えて次の進路を決められると良いと思います。

 

careergarden.jp

 

 

②の美容系企業への就職ですが、これもなかなか良いアイディアだと思います。

 

美容に直接関係のない業務をする事は多くなることと、

そのブランドのアイテムしか基本は使えなくなる事

この2つは念頭に置いておいた方が良いと思います。

 

正直、私は「化粧品」が昔から大好きなので、色々な化粧品を試せない環境は苦痛でしたが・・・

 

 

ただ、企業においての美容に直接関係のない業務に関しては、

色々な場面で役に立つことが多いのも事実です。

 

美容の仕事とはいえ、企業の社員として勤務する経験は、

将来フリーランスになったときに、

クライアントさんや取引先の企業様とお話しをしたり

交渉をする際の大いに役立ちます。

 

今でも、この時の経験はとても良い経験になったこと、

またこの時に培った知識も今の自分のキャリアには大事な土台になっていることは確かです。

 

 

メイクアップアーティストになる方法は、いくらでもあります。

 

私のように近道でもダイレクトにではないけれど、

色々と美容に関わりながら最終的に専門学校にも行き、メイクの仕事に就いたりと。

 

色々な経験をした上で、メイクアップアーティストになりたいのか。

 

または

 

メイクアップアーティストにとにかく早くなりたいのか。

(早くにメイクアップアーティストになった場合の下積み期間が長くなる可能性は高いですね。)

 

そして、一番大事なのは

どのジャンルのメイクアップアーティストになりたいか

 

ビューティーメイクメインのアップアーティストか、

特殊メイクメインのメイクアップアーティストか。

 

その次は、

一般顧客メインのメイクアップアーティスト(ブライダルなど)なのか、

舞台などのステージメイクなのか、

タレントさんやモデルさんなどのメディア系なのか。

 

まだまだ種類はありますが、自分がどのジャンルでやりたいのか、

 

それは日本でなのか、海外でなのか。

 

まだ決まっていないから、後から決めて行きたいのか。

 

それによって、選ぶべき道は変わって来ます。

 

そして、それを決まっていれば、余計な時間もお金もかけることはないので、

一番着実なシンプルな方法で進む事が出来ると思います。

 

十分すぎるくらい準備に時間をかけて

考えて、悩んで、決めた道で最初から簡単に倒れてしまわないように、

後悔のないようにちゃんとしたスピードで気持ちで、新たな進路へ発車してくださいね。

 

 

私と同じ道に憧れてくださり、

その道へ進みたいと思ってくださる方がいることを嬉しく思います。

 

自分なりの道が見つかりますように。

応援しています。

 

 

Hanako